プラスゼロアトリエ/一級建築士事務所

  

  

  

life is good

好きなものがそばにある。

好きな人を思い浮かべる。

たまにイヤなことも浮かぶ(笑)。

そのどんな場面にも空間はある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

works

about

+0 atelier

 

代表:中名 太郎

1971年生まれ。

1994年 近畿大学理工学部建築学科卒業。

設計事務所数社を経て、様々な建物の設計に従事。

2006年 +0 atelier 設立

 

一級建築士 登録:第271942号

事務所登録:第03A-01075号

社団法人 日本建築学会 会員

大阪産業大学 非常勤講師

中名 太郎

チュウミョウ タロウ

建築、めちゃ楽しいです。図面を描いてる時、模型を作っている時、打合せをしている時も現場に出る時も。こんなに楽しいお仕事が出来てホントにいいのかな?などと本気で思ったりもします。もちろんイヤなこともありますけど(笑)それはどんなお仕事でも同じことですよね。

とはいえ、僕は建築だけで出来ているわけではない(あたりまえ?)。猫が好きで、FIAT PANDA(My carです)を愛し(?!)、きゅうりが苦手(お恥ずかしい)。本を読みながらいつの間にか寝てるのは好きで、気が付けば朝ってのはもっと好き。好きな食べ物は「熱い茶碗蒸しと冷たいビール」の組み合わせ。

うーん、なんかどうでもいいこと言ってますね。

中名 久恵

チュウミョウ ヒサエ

2007年インテリアコーディネーター取得。なのに経理担当(ぷぷぷ、財布を握るほうが楽しいっ)。茶道を少しかじっています。茶道も人生も経理も「守破離」の「離」を目指し日々精進中!

ノンノ

こんにちは。ノンノっていいます。あ、猫です、私。

ノンノってアイヌ語で花って意味らしくって、TaroとHisaeがつけてくれました。ま、超カワイイ私を見て花を思い浮かべるんだから、あの二人もきっとまともなんだと思う。初めは「アオリイカのあおりちゃんにしよう!」とかって盛り上がってるの見てゾッとしたわ。

え?私の好み?静かなひとは苦手(笑)。ちょっと強引だけどそばに居てくれる、そんな彼が理想かな。好きな言葉は「両チーム共に、まだ得点はありません」。これから試合がどう動く?ってワクワク感が好きなんだと思う。

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こんにちは。プラスゼロ アトリエは京都を起点に、主に近畿圏で活動しています。でも基本的にはどこででも活動します。場所が変われば考え方や作り方も変わりますが、一方で変わらない部分もあります。クライアントの要望をきちんと聞き、私なりの考えやデザインと合わせて、とっておきの提案をする、これは変わらないところのひとつです。
独立するまでの12年間の修業(?!)の結果、私どもの設計する建物は構造、規模、用途を問いません。小さな相談から大きな相談まで、ご連絡をお待ちしております。

フロー

メール、お電話、FAX、お手紙など、形は問いませんのでまずはご連絡下さい。同時に具体的な相談をして頂いても構いません。その上で一度お会いして詳しくお話しを聞かせて頂き、気が合えばスタートです(お見合いのようなものです)。打合せを重ね、納得出来るプランになって初めて設計契約となります。以降は設計図書作成、確認申請、見積り調整、工事監理を経て竣工引渡しまで、責任を持って設計・監理を行います。

設計料に関して

予定工事金額のおよそ10%を目安にしています。構造、規模によっては構造計算費用や申請業務費用を別途お支払い頂くこともありますが、その場合はあらかじめご相談いたします。また、中高層建築物や高層建築物などの場合は予定工事金額も大きくなりますので設計料も多少引き下げます。その他不明なこと、細かなところなどは相談に応じますのでお気軽におたずね下さい。

blog

進行中のプロジェクトや現場の様子はもとより、日々のたわいもないこと、あること、愛猫のこと、などなどイイ感じで書こうとします。はたしてイイ感じで書けるのか?そもそもイイ感じってなんなのか?気が向いた時(?!)更新です。
blogはこちら 「そんなふうなこと。」はこちら

publication

2020.11住まいの設計(扶桑社)2020-12月号/2018.11『今ちゃんの「実は…」』(朝日放送)/2017.4 APART JOURNAL vol.00/2014.6 Architizer/2013.10 SUMAI no SEKKEI(扶桑社)11-12月号/2013.1 SUMAI no SEKKEI(扶桑社)3-4月号(作品ページ)/2012.12 モダンリビング 206(ハースト婦人画報社)/2009.4 「住人十色」(MBSテレビ) /2008.7 住宅特集(新建築社)2008年7月号(作品ページ)/2008.4 「MEMO」(ワールドフォトプレス)/2008.1 古民家スタイル 9(ワールドフォトプレス)・・・・・

kyoto2111

京都に事務所を構える建築家7人が100年後の京都を考えます。発足年度2011年に100年を足して「京都2111」。年1〜2回のイベントを企画、運営しています。プラスゼロ アトリエもこのメンバーの一人。まじめに、でもやわらかく、皆で知恵を出し合って活動中です!